ご相談に対する回答の一部を掲載いたします。お悩みをお持ちの方のお役に立てれば幸いです。
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NO40. 不安神経症気味な38歳の女性のケース   「今を大切に、目の前の事・人・物を大事にすること。」

38歳で独身、早く結婚したいのだが、どうすればよいのか悩んでいるとの事
 
最近ママゴト遊びで、一番人気の役、即ちその仲間で一番力の強い者が選ぶ役は、お母さん役でもお父さん役でもなく、なんとペットの役だそうです。2番目が赤ちゃん役で、ようやく3番目がお母さん。ペットはただ敷物の上でゴロンと横になり、みんなから可愛がられ、赤ちゃんも然り。そして4番目、5番目が兄弟姉妹、やっと6番目にお父さん、お父さん役は、隅で家族に背を向けごろ寝でテレビを見るらしい。ところでお母さん役が問題なのです、何かにつけ手を叩きながら、早く起きなさい、早くかたずけなさい、早く勉強しなさい、早く・・・しなさい。つまり次の準備に明け暮れているのです。もちろん準備も必要なときもあるのですが。例えば末期ガンで余命3ヶ月と宣告された方は、3ヶ月後に死ぬということに関心を持ったり、何とか寿命を6ヶ月、1年と延ばそうと考えるのではなく。その3ヶ月間を、どれだけ人に喜ばれるか、あるいは友人と思い出作りをしたり毎日を感謝し楽しむか、要するに残された3ヶ月をどう生きるかを考えると、余命が延びたり奇跡的にガン細胞が消滅し治る人さえ現われる。逆にガンを何とか治そうと闘病する人は大体宣告通りに亡くなるようです。早く結婚したいと先のことばかり考える前に、目の前の事・人・物を大事にすること、蒔かぬ種は生えぬ、愛すれば愛される、愛さなければ愛されない。結婚相手かどうかに関係なく、目の前に現れるすべての人を精一杯大事にすることが大切。自分がいかに楽しく、幸せになれるかと、得ることばかり考える前に、誰にとっても喜ばれる存在になり、誰に対しても先ず幸せを捧げられる人間になれることが、結婚への近道なのです。

NO39. 営業成績が上がらず悩む33歳の男性のケース   「営業は人間力」

勤続10年目の営業マン近年売り上げが伸びず、仕事が自分に合っているのか?転職も視野に今後どうすればよいのか悩んでいるとの事。
 
彼は日干が丙、月干が庚の偏財で、時間をかけてでも粘り強く相手を振り向かせる力がある。さらに宿曜が室宿で人気者で商売上手、正に営業職向き、従って幸い彼は適職に就いており転職するのはナンセンスなのです。ところで、栃木県に自動車メーカーのM社のトップセールスがおり、ある一つの村のほぼ全員がそのM社の車に乗っているそうです。彼は24時間携帯電話の電源をONにしており、たとえ夜中に事故があっても警察より早く現場に到着し、代車の手配等をするのです。それだけでなく普段から、祭りや年寄りの世話や引越しや葬式や・・・等のお手伝いやら、何があってもたんたんとニコニコとひょうひょうともくもくと笑顔で参加をしているのです。この村の人達はM社の車が好きなのではなく、彼を信頼し、彼から買いたいのです。もし彼がT社の営業マンなら、村の人達はT社の車を買うのです。実は物を売っているのではなく、幸せ感(売る人の幸せな顔)即ち人間力を売っているのです。それに人は共感・共鳴するのです。楽しい時に笑うのは当たり前、辛い時、苦しい時、何があっても同じ笑顔が出来ればそれだけ人間力がアップするのです。乗り越えられない試練は与えられていないのだから、その人間力を楽しむことです。会社のノルマも大事かもしれないが、お客様を大切にすることはもっと大事です。例えば、万一ノルマが達成出来ずクビになったとしても、本当にお客様を大切にしていたなら、仮に自営業をスタートしたとしても、お客様はすべてあなたについてくるのです。

NO38. 父のアルコール依存症が心配で、嫁にも行けず悩む34歳の長女のケース   「感謝の心は万能」

58歳で大工の父、10年前に母が病死してから酒量が増し、医者から再三注意されるが、減るどころか増える一方で困っているとの事。
 
二人姉妹の妹は2年前に結婚をし、今は父と二人暮らし、このままでは安心して結婚もできないと不安を募らす姉。恐らくお父さんは、愛する又頼りにしていた妻を亡くし、その寂しさを紛らすために大好きな酒に溺れてしまったことは、容易に想像はつく。ただ、闇雲に反対してもかえってムキになるケースは珍しくはない。人間は概してへそ曲がりにできているのです。例えば西田敏行さんのCMなどでもお馴染みのフレーズだが、本人が折角勉強しようかなと思っている時に、「勉強しなさい!」と言われると、「今やろうと思ってたのになぁ〜・・・。」と途端にやる気が失せるものなのです。親としては、発破をかけたつもりが、逆効果になるのです。つまりこれは、相手のやる気を受け入れようとはせず、どうせお前は勉強する気がないのだから、しっかりせよと頭から相手を否定しているように聞こえるからなのです。従って今回のお父さんにも、頭から酒を止めろという前に、お父さんの気持ちや状況を受け入れ認めて上げ、その上で同じ飲むなら、じっくり味わって、感謝をして飲むことをすすめてあげることが、逆説的ですが大事なのです。お酒が飲める喜びを素直に感謝すれば、毒にもならなければ、酒量も鬼か仇のような飲み方ではなくなり確実に減るのです。タバコにしてもそうです
百害あって一利無しと言われますが、無理に止めさすのではなく、一本一本に感謝を込め、この一本によってストレスが解消されるありがたいと思えれば、害にもならず、又自然と本数も減るようです。巷では、みのもんたさんに代表されように、○○は××に効果があるとか、○○は××に非常に悪いとマスコミで取り上げられ、世の奥様達は右往左往しておられますが、大切なことは、何を食べても、これは私の血となり肉となってくれる、ありがたいと感謝をして頂けば、毒も薬になり身につくということです。おまけに不思議なことに味まで美味しくなるということです。


NO37. 娘が私立の中学校進学を希望するが、受験させるべきか悩んでいる母親のケース   「子供から相談される親になれ」

突然娘が、学力も足りないのに私立中学校を受験したいと言い出し、果たしてこの子は私立向きなのか親として迷っているとのこと。
 
もちろん本人の性格、人間性において私立向き、公立向きもあるでしょうが、今回のケースはそれよりも優先すべき重要な要素があるのです。実は彼女はあることで、小5の頃よりいじめにあっており、もちろんそのことは親にも先生にも告げておらず、ただこのまま公立に行けば、また同じメンバーからのいじめがあること充分に予想される、そこで本人はしがらみのない私立進学を希望したのです。世間ではいじめの問題は、子供の世界に限らず大人の世界にも日常的に起こっているようですが、実はこの世にはいじめは存在しないといっても過言では無いのです。いじめと言われる現象はすべて、それに関わる者達の学びのために必要があり、必然的に起こっているのです。ではそのような現象が起きたときにはどうすればよいのか?答えは、強くなるしかないのです。不登校も然り、本人が強くなるしかないのです。ところが問題は本人を理解してあげ、勇気を与えるべき存在、即ち弱っている本人が真剣に悩みを相談できる存在が周囲にいないのです。本来その一番手が親なのですが、親は日頃から、勉強せよ、○○を習いなさい、テストの点が悪い、○○してはいけません・・・。と 一方的に親の考え意見を押し付け、子供の気持ちや話を聞こうとしません。これでは、苦しい時に相談したり、頼れる存在が身近にいないのです。親というものは、もし子供がいじめられていたなら、自分自身が身を挺して、(命がけで)子供を守る気迫を見せることが一番大事なのです。
相手に立ち向かうもよし、校長や教育委員会へ抗議に行くもよし、担任に任せてはダメなのです。これこそが親の責任なのです。さて、今回は幸い辛うじて親子の絆が保たれていたのだから、親は何も言わず、彼女の希望を受け入れてあげることです。決して甘やかしではないのです。そして彼女が目の色変えて猛然と勉強し、受かったなら。果たしてこのいじめは悪いことだったのでしょうか、親子の絆が深まり、志望校に受かるために必要なことだったのです。

NO36. 容貌に自信が無く整形を考えている23歳の女性のケース   「素敵な笑顔エネルギー(心美人)が運命を変える」

自分の容貌に自信が無く、整形手術を考えているのだが、何故か後ろめたく受けるかどうか悩んでいるとのこと。
 
よく人は、自分の容姿が気に入らないときに、親を恨むという言葉を使うが、実は親には全く責任は無いのです。何故なら、人は生まれてくる際に、今生における自分自身の魂のテーマに相応しい容姿を自らが選んでいるからです。従って生まれ持った容姿にはちゃんと意味があり、価値もあるのです。だからコンプレックスを持ったり悩むのも当たり前で、それをどのように克服するかが、テーマでもあるのです。
そこで、最近では様々な美容法や整形が注目されております。もし自分に合うものがあれば、取り入れてみるのも悪くは無いと思います。それによって明るく前向きに生きていけるなら。よくないのは、「どうせ自分なんか・・・」といじけて何の努力もせず、ますます自信がなくなり、ネガティブな生き方をしていることです。ところで、整形もよいのですが、整形手術のように費用やミスによるリスクを背負わずに、なりたい自分になる方法もあります。それには先ず、今の自分をありのままに受け入れ、今このままの自分を好きになり、自分のまわりに感謝をささげること。そして笑顔セラピーとも言われているように、素敵な笑顔は幸運を呼び込むのです。生まれつきの 美人でも笑顔がなければ、真の幸運には恵まれない、一時的にうまくいってるようにみえても長続きしない。逆にどんな顔でも、笑顔の素敵な人のまわりにはいい人が集まり、自然に運気も向上するのです。顔に性格が表れます、意地悪な人は意地悪な顔、落ち込んでいる時は暗い顔。人の悪口を言ったり人を恨んだり憎んだりせず、人の幸せを心から喜び、人に感謝を捧げる人は心美人です。整形では心まで手術はできません。いい顔とは造作を変えることではなく、心の美人のことなのです。

NO35. 陸上競技で結果が出ず悩んでいる大学生のケース   「うれし・たのし・しあわせパワーが好結果を生む」

陸上選手である彼はここ1年程記録が伸びず、今後競技を続けるか否か又陸上の世界で生きるか否か悩んでいるとのこと。
 
彼の宿曜は張宿で、何事にもオレがオレがでナンバーワンでないと気がすまないオレガータイプ。そして職業としてもスポーツ選手は適職である。ところが惜しむ無くは日干が壬で月干が辛で、指導力があり、一流を見極める眼を持ち、選手としては大したことはないが、監督・コーチ所謂指導者として手腕を発揮する星。大リーガーのイチロー選手のように日干が辛で月干が壬なら自分自身が一流の才能とセンスに恵まれるのだが、残念ながら日干と月干の配列が逆なのです。又張宿の特徴として、寄らば大樹の陰という星なので、できるだけ大きな組織に属してこそ花開く星なので、彼は現役引退後関連の組織に残り一流の指導者の道を選ぶと成功する可能性が高いのです。ところで、スポーツも勉強も仕事も苦しみに耐えてやるより、喜びを持ってやる方が好結果を生むようです。シドニー五輪の金メダリスト高橋尚子選手はレース直後のインタビューで「楽しい42キロでした」と答え、世界記録を出したベルリンマラソンでは「途中から降った雨も体温の上昇を抑えることができたのでよかった」と雨にさえ感謝し喜んでいる。いつも走れることに対し、感謝をし、嬉しい楽しい幸せと喜びの中 で走りそれこそがパワーの源なのです。確かに忍耐力も重要かもしれませんが、忍耐力には限界があるのです、ある限界を超えると緊張の糸が切れてしまいます。しかし喜びを持ってやっている人は疲れるどころか、どんどん能力を発揮することができるのです。今や科学的にも、楽しいと思った瞬間に脳内にβエンドルフィン(ストレスを和らげる物質)が分泌されることが証明されているのです。もし今やっていることが全然楽しくない、ただ我慢と忍耐だけでやっているとすれば、それは本来自分のすべきことではないのかもしれません。その場合は、もう一度見直してみる必要があるかもしれません。

NO34. 生きる希望も自信も無くし自殺を考えている46歳の女性のケース  「自殺は宿命からの逃避。魂の旅においては、かえって遠回り」

元々子供が無く、2年前に最愛の夫を事故で亡くし、生きていても何も良いことがなく、いっその事死んだ方が楽になれるかとのこと。
 
彼女の宿曜は、胃宿で歩む道は平坦ではなく、落とし穴や障害物があちこちに待ち受けており、波乱含みの生涯とある、しかし自分の書いたシナリオ(宿命)において本人が乗り越えられない試練は決して存在しないのだが、そのことを知らないと、何故か乗り越えられないと思い込んでしまうようだ。そして日干が辛で月干が庚の劫財で神経質、潔癖的、病性(考えなくてよいことまで考える)、そして他人の援助や干渉を拒むという典型的な神経症の星。いやなことは誰にでもあり、人生に苦労はつきもの、普通時間がそれらを忘れさせてくれたり、その経験を思い出に変えてくれるのだが、繊細で傷つきやすく、生真面目故に「どうして自分がこんな目に・・・」「いくらがんばってもうまくいかない」「自分はダメだ、生きる価値が無い」・・・。結局人生の重みに耐えかねるのでしょう。しかし大事なことは、いかに目の前にど んなに苦しいことがあったとしても、自殺をしても肉体は亡くなっても、魂は何ら変わらずに生き続ける、それだけではなく悩みや苦しみも無くならない、それどころか後悔の念や、周囲の人を悲しませることでさらに因果(カルマ)を増やしてしまうのです。そのことにより、浄化して転生するためにより多くの時間が掛かり、やっと生まれ変わっても前世で折角自殺をするまでにこなした課題もまた一から始めなければならない。従ってどんなに苦しくとも生き抜くことが魂を磨き、成長するという、我々の究極の目標達成の近道なのです。生きたくても生きれない宿命もあるのです。そして試練は我々の成長のためにあるのです。むしろ試練に感謝しましょう。

NO33. 夫とも姑とも折り合いが悪く離婚を考えている35歳の主婦のケース   「結婚は魂の修行である」

6年前に結婚、ここ数年夫とはすれ違い状態、姑とは元々から折り合いが悪く限界気味とのこと。
 
 彼女の命式を見ると日支・月支が卯・酉の冲で元来夫婦仲の不安定な星で、しかも二人は互換空亡で、今年は彼女は空亡で厳しい年回り、さらに二人が結婚をした平成11年は主人が空亡のど真ん中、つまり悪い時期に結婚をしている。そして宿曜を調べると彼女は姑から破壊されている。本来これだけの条件が揃えば、普通では順風万帆に結婚生活が送れるとは思えない。しかし二人が6年前愛し合って、一生を誓い結ばれたことも事実なら、今お互いの愛情が薄れ、冷めた仮面夫婦を演じているのも事実なのです。
結婚において大切なことは、お金のためや子供のため等と言って既に破綻している夫婦関係を無理に維持することだけが能じゃない、その結婚においてどれだけのことを学んだか、場合によってはそれを礎に新しい学びを得るためにチャレンジ、つまり離婚・再婚をしさらなる成長を目指すことである。但し、一方的に相手のことを責めたり、貶したり、文句を言って、さも自分だけが被害者のような、全く学びを得ない離婚では、おそらく同じことを繰り返す、分かるまで繰り返すことになるのです。結婚は忍耐、完璧な相手などいるわけがない、ともに成長するためのパートナーなのです。又永遠のテーマである嫁と姑の問題もその原因は、お互いの甘えである。姑は嫁に対し、娘になったのに自分の言うことをきかないとイライラし、嫁は姑に対し、実の母は私を可愛がり大事にしてくれたのにと不平不満を漏らす。お互いが相手を自分の思い通りにしようとし衝突する。はじめから実の娘、実の母とは違うということは分かり切っている事、その新しい家族(つまり他人)といかに愛し合って良い家庭を作り上げるかということを学ぶためにお互いが存在し縁ができていると言うことを知らなければならないのです。

NO32. 信心が趣味と言う48歳の男性のケース   「神様には願うのではなく、ひたすら感謝を捧げるのみ」

自分は信心が厚く、神社仏閣にもよくお参りするのだが、その割りにご利益がもらえていない気がするとのこと。
 
 古来から人は、神社等で願掛けやお百度詣りをすることがあるのだが、実は神様・守護霊様は、基本的にはいつも我々を守って下さっており、今その人にとって一番良い(実は必要な)状況を作り出してくれているのです、時には試練と言う名の下に。ところが、人はよく人生においてすべて自分の思い通りにしたいという欲望から、思い通りにならないと不平・不満、愚痴、文句、時には泣き言を言うのである。それが神様・守護霊様からの慈愛に満ちたお計らいであることも知らずに。目が見えること、耳が聞こえること、・・・。生まれつき盲目の人には、もし1秒でも目が見えるなら、死ぬ前に一瞬でも親の顔が見られればすごい喜びなのです。一見当たり前にあることに対し自分は如何に恵まれているのかを知る人がいる反面、足りないものばかりを並べ上げさらに望む、正に神様への宣戦布告をする人もいるのです。単一商品の売り上げで世界一という赤福の社長は目の前の伊勢神宮に「初詣で」はしないそうです。そのかわり、大晦日の夜に必ずお礼の「晦日詣で」をして一年間の感謝を捧げているそうです。誰でもが嬉しく、楽しいと思うことについて喜んだり感謝をするのは、当たり前。但しそれすらもできない輩もおりますが。誰しもが当たり前と思うことについて喜んだり感謝ができるようになれば人格者。誰でもが不幸だと思うことについて喜び、幸せを感じ、感謝ができれば人生の達人、神様にいくらでも可愛がって守ってもらえるのです。無いもの求めず、あるものに感謝を捧げれば幸せは向こうからやって来るのです。では、感謝を忘れ、要求ばかりする者は、ばちが当たるのかと言えばそうではありません、ただ神様は我々が幸せになることに対し、単に手を貸してくれないだけなのです。

NO31. 子宝に恵まれず悩んでいる39歳の女性のケース   「人は様々な経験をするために生まれ、そこから学びを得るのです」

35歳で結婚し、36歳と38歳で妊娠するも流産、自分には子供が授かるのだろうか心配とのこと。
 
 あえて占いの観点から言えば、彼女の命式の中には子供を表す傷官が全く無く、時柱の食神を空亡しており、確かに子供縁は薄いと言えますが、大運、年運あるいは「宿命」と言う観点から見れば、可能性はあるのです。この女性にとって大切なことは2点あります。
 先ず1点目は、既に2人の子供を流産(堕胎のケースも同じ)したと言う事実から学ぶべきことを学ぶということです。それは、子供の魂というものは、この世に誕生した時ではなく、胎内で受精した時に宿るのです。従って出産するまでの間も母体内において子育てを経験しているのです。無事に生まれても幼児期に亡くなる人、100歳まで生きる人、寿命が長ければ良い訳ではないのです、それぞれのテーマが違うだけのこと、大事なのは妊娠を知ったときの喜び、生まれる子への夢、そして流産の悲しみ・・・等の貴重な経験から子を慈しむ心を学び、実際に授かった時の感動と感謝を学ぶこと。因みにその子自身もその経験を魂として自ら望んで学びとしているのです。そして水子の供養も当然必要だが、よく世間には他人に有料で水子供養や、水子地蔵を立ててもらったり・・・、人任せでは供養にはならないのです。あなたのこれからの人生において、折に触れ思い出してあげることが一番の供養です。
 2点目は、最近国会議員の○○さんが自らの不妊治療の体験を本として出版され、何度かの治療の結果妊娠し、その後流産と天国と地獄をあじわったこと、そして立ちなおって再びチャレンジするというお話。ここまではすばらしいのですが、問題はその後「私は45歳迄チャレンジを続けますが、それでだめなら諦めます」と言いきっていること。もし彼女の宿命が46歳で子宝が授かるとすれば・・・。つまり人生は自分の思い通りに行くとはかぎらないのです。「45歳迄に授かればうれしいな、幸せだな、でも、もしその通り行かなくても可能な限りチャレンジしよう」と思う気持ちになり、現実をありのまま受け入れ、前向きに生きることが大切なのです。

NO30. 自分は運が悪い、何か開運の方法を教えてほしいという34歳の芸術家のケース   「笑う門には福来る」

自分的には仕事の内容(成果)には、満足しているのですが、人間関係を始め周囲の評判や流れがうまくいかなくて悩んでいるとの事。
 
 彼女は、日干支庚辰、月干支庚子で、魁ごうと華蓋がありおまけに同じ柱に印星もあり、確かに芸術家としてはかなり才能が発揮できる即ち天職に就いていると言える。ただ作品(仕事)的に成功しても、誰かを犠牲にしたり傷つけたりしてというおまけがついたり、何故か人気が無かったりする星なのです。元来気性が激しく、自分にも他人にも厳しくトラブルメーカーの素質があり、しかもその原因が自分にありという星なのです。人はよく、楽しいことがあるから笑うのだと思い込んでいるようだが、実は、笑うから楽しいことが起こるのだと言うことを知らないようです。医学的にも笑顔の時の顔の筋肉の動きで脳内から幸せ(快楽)ホルモンの分泌とアルファ波というリラックス波が発生し、逆にしかめっ面の時は不幸(不快・老化促進)ホルモンとベーター波という緊張波が発生するのです。この医学的事実から、つくり笑顔でも同じ現象が起こるのです。極端に言えば、口の両端(口角)と頬の筋肉(大頬骨筋)を上へ動かす所謂表情筋の体操をすればよいのです。要するにいつもニコニコしていれば、運が良くなるのです。さらに開運するには、他人を喜ばせること。些細なことでも相手を喜ばせることで、相手から良い気が自分に降り注がれる。当然逆に相手を不快にすれば、悪い気を受けることになる。この世は波動で成り立っている、従って良い波動を受けることも開運の秘訣です。必ずしも開運グッズや開運の祈祷が真の開運法ではないのです。

NO29. 両親や周囲から早く結婚せよと言われ続ける37歳OLのケース   「今世の自分のテーマに従って生きること

自分の周りには、独身女性も多く、中には非婚を決め込んでいるキャリアウーマンもいるが、結婚はしなければならないのでしょうか、又私は結婚できるのでしょうか
 
 彼女は宿曜の特徴から結婚する時は慎重すぎるほど慎重に相手を選ぶため晩婚になりやすい星なのです。ところで日干支が辛卯なので平成18年丙戌の年で干合・支合の年、しかも運気も良いので正に婚期到来と言えるので恐らく来年結婚できるでしょう。さて、女性で生まれたと言う事は、基本的には母性を学ぶことがテーマなのですが、では女たる者必ず結婚をし子供を産まなければならないのかと言えば、そうでなく違うテーマを持って生まれている女性もいるのです。大事な事は、自分にとって自分らしくなれる生き方(魂の定め)が、専業主婦なのか、仕事一筋なのか、仕事と主婦の両立なのかを見極めることなのです。まかり間違っても、家庭に縛られるより独りで自由に生きたいから結婚をしないとか、働きたくないから結婚をして楽をしようとかで決めるものではない。又結婚をしたために、自分のキャリアや社会人としての価値が下がるのではとか、逆に仕事一筋を選んだために子供や家庭がなくて寂しい、老後が不安などと、所謂ないものねだりもおかしい。「できれば結婚したい」とか「ほんとうは子供が欲しい」という気持ちが本当にないのかのチェックをすべきです。それと自分の今世でのテーマ(目的)あるいは役割がどういう生き方を望んでいるのかを見極める必要もあります。それができていれば、決して負け犬ではないのです。自分が自然体でいれて喜びを感じれる道が正解なのです。選んだ道において、経験を積み、魂を磨ければどちらの道も尊い生き方なのです。

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