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ご相談に対する回答の一部を掲載いたします。お悩みをお持ちの方のお役に立てれば幸いです。
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NO70. 職場を始め、様々な人間関係がうまくいかず悩んでいる41歳の男性のケース      
「我以外 皆我師」

会社内、取引先、その他プライベートにおいても、人間関係全般が不調で悩んでいるとのこと。
 
人は十人十色、個性も千差万別、それぞれ生まれ持った資質も違えば育った環境も違い、思い思惑も違うのですから、いつでも誰とでも意気投合する訳が無いと開き直る人がいるかもしれませんし、事実その通りかもしれません。
しかしそれでかたずけてしまっては、この複雑な世の中にわざわざ生まれてきた意味がなくなるのです。
そこで私は人間関係を円滑にする極意を、「宮本武蔵」「太閤記」等の著者で有名な文豪吉川英治さんの言葉「我以外皆我師」の中に見出すことができるのではないかと思います。人間関係がうまくいかないと嘆く人のほとんどが、相手が問題だと思っているようなのです。
つまり相手から学ぼうとしていない、その人から学ぶ事が無いと思っているから、その人の未熟な点、足らない所に気が行く、そうすればこの世に完璧な人間はいないのですから、必ず相手の未熟なところを見てしまいその結果、その人を嫌になってしまうのです。
従って上司、先生、親、目上の方はもとより同僚、部下、兄弟、友達、子供、目下の者、好きな人、嫌いな人、賢い人、そうでない人・・・、即ち自分以外のすべての人(全ての出来事)を師として学ぶ姿勢があれば、腹のたつこともイライラしたり相手を恨むこともなくなるのです。
我々がこの世に生まれたのは、様々な経験の中で学びを得て、魂(人間性)を磨く為なのです。それに必要不可欠な、人、出来事との出会いが用意されて(実は自分が生まれる前にカリキュラムを組んでいるのだが)おり、全く無駄はないのです。
それを生かすも殺すも自分次第なのです。とりわけ嫌な人、苦手な人は一番の師かもしれません、その方との出会いに感謝を致しましょう。
それができればその方のお役は御免になり、不思議と離れて行くもしくはいつしか心地いい存在に変わるのです。避けたり嫌っているといつまでもついてまわり、逃げても又同様の事態がやってくるのです。不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を言う間があれば、感謝の言葉「ありがとう」を唱えましょう。

NO69. なかなかいい人との出会いがなく悩んでいる35歳の女性のケース
「はじめに行動ありき」

友人達がほとんど結婚していく中出会いがなく、どうすれば運命の人に出会えるのか悩んでいるとのこと。
 
もちろん方法論としては、結婚紹介所、お見合いパーティー、合コン・・・。と手段はいろいろありますが、実は運命の人に出会う際に強力な助っ人が居るのです。しかもそれはほんの身近なところに居るのです。その名を「潜在意識」と言い、自分自身の中に住んでおり絶大なパワーの持ち主なのです。これは昨今スポーツ選手がイメージトレーニングで活用され、成果が出ていることで実証されております。この偉大な力を借りてみては如何でしょうか。
聖書のヨハネの言葉に「はじめに言葉ありき」と言う有名な一節があります。これは簡単に言えば言葉が現象を引き起こすと言うことなのです。つまり「うれしい」と言えば「うれしい」と言いたくなるなるようなことが起こり、「楽しい」「ありがとう」と言えば・・・。「幸せ」と言えば「幸せ」と思えることが起きるのです。同じことが言葉を行動に入れ替えてもあてはまり、行動が現象を引き起こすようなのです。従って、未だ見ぬ運命の人に出会えて幸せだと思って生活をすること(行動)をしていると、矛盾が嫌いな脳が潜在意識に働きかけて運命の人との幸せ(現象)を引き寄せてくれのです。そこでお相手がいない今こそ、愛する人と結婚したらするであろうこと、してあげたいことをどんどん実行するのです。例えば料理の腕を磨いたり、レパートリーを増やしたり、お弁当のおかずを考えたり・・・。
あたかも愛する人と楽しく暮らしているかのように生活をしてみることが大事なのです。潜在意識は言葉や行動の通り(に矛盾が無い)現象を起こす訳ですから、良い言葉や行動にはよい現象を、楽しい言葉や行動には楽しい現象が起こる、これも自然の摂理。あなたは未だ見ぬ愛する人のために(出会ってからではなく、しかし愛する人に出会えた幸せ感を持って)今からどれだけ自分を磨きますか。それに見合ったお相手が現われるはずです。

NO68. 水子の霊障が病気の原因と言われ法外な金額の供養代金を要求された女性のケース
「供養は自らの心が一番大事(銭金でない)」

過去に中絶経験のある女性が婦人病で悩んでおり、霊能者に相談したところ水子の障りが原因で特別な供養が必要と言われたとのこと。
 
堕胎にせよ流産にせよ経験者の多くは、常に罪悪感に苛まれたりいつまでも思いを引きずることがあります。又時には自分の運の悪さ、体調不良、果ては人間関係の不調に至までその原因が水子のせいだと思い込みお祓いをする薄情な親もいるようです。さらに今回のように中途半端な霊能者が、婦人病、子供の非行(家庭内暴力も含め)等の原因に水子の障りを持ち出し、特別な(費用の掛かる)供養を勧めることが多いが、受精の瞬間から魂は宿ります、数ヶ月しか母胎にいなくてもこの世に生を受けた子供と同じで、子供は純粋、たとえ親から虐待を受けていてもそれは自分が悪いからだと思うくらい子供は親を慕っているもの、子供が親を恨んでいると思う心(被害者意識)が問題なのです。水子の霊は祟っているのではなく、親を恋しく思っているだけなのです。但し堕胎したことを軽んじたり、水子の存在を完全に忘れてしまうと、気ずいてほしいと訴えてくることはあります。
そこで大事なことは、特別な供養やお地蔵様を建立することではなく、親自らが供養を心掛けることです。それは折にふれ生きている子供と同じように思い出してあげたり、接してあげることで、何ら特殊な技術・作法・能力は必要ないのです。
例えば名前を付けてあげ呼びかけてあげること、仏壇は無くともどこかのスペースをその子の場所と決め、時には子供の好むものを供えてあげる…等。量や額ではなく心がこもっているかが大切なのです。そして、この世に生を得られなかった子も、その親もそれぞれが学び得るために短い寿命(宿命)を選んでいるのであり、謂わば親の学びと子の学びが一致したために親子になっているのです。従っていつまでも親が泣いていると子供は心配で浄化できないのです。親として命の尊さとありがたさ噛み締め愛情豊かに前向きに生きる姿を見せてあげることが一番大事な供養なのです。

NO67. 手相に自殺の相が現われていると言われ、ショックを受けている会社員のケース
「手相・人相は変わる(変えられる)」

易者さんに相談したところ、ノイローゼになり下手をすると自殺すると言われそれが気になって仕事が手につかないとのこと。
 
この方の手相は確かに、頭脳線の先端が生命線の方に寄っており、俗に言う自殺線となり、現実逃避型の人に多く、物事を深刻に悩みがちで、失恋したり裏切られたりすると、前途を悲観してノイローゼから自殺・・・。さらに細い線が縦横にくもの巣のようになっており、これも先程と同様ノイローゼ型の人に多い。しかし手相にしても同じ観相学の人相にしても刻々と変わるということを知って頂きたい。
赤ん坊の手などは日々変わると言っても過言でないくらいよく変わる。変わるというより変えられのも事実なのです。明るく前向きに楽天的に生きていれば手相はどんどんよくなり、くもの巣ような線も消えていきます。つまりものの考え方や生き方を変えることで手相・人相は変わるのです。手相にはシワや線を読む手相術と手の形や指や爪を読む手形学があり、特に手形学においては、手のひらの色、ツヤや爪の形や半月等が大事な要素で、占いの大家の水野南北曰く「運は食なり」即ち、ムリなダイエットや偏った食生活が手に現われるのです。例えば全部の指に半月が出ている人は、血が滞らず末端までいきわたり大変健康な証拠なのです。
人間と他の動物の違いは「手」であると言ったのは哲学者のカントです。因みに左右の手相でよく変化する方が現在から未来、変化の遅い方が生まれつきの運つまり先祖が代々その家系に伝えるべき功徳を示すと言われ、この先祖の築き上げてくれた功徳を未熟で至らない今の自分に移す行為がシワとシワを合わせる合掌なのです。従って目の前に仏壇やお墓が無くても常に感謝をして手を合わせること、そしてその時間が長いほどシワが移り、先祖の功徳が頂けるのです。
自分の力だけで生きるのではなく感謝を捧げる謙虚さも手相・人相に現われのです。

NO66. 失恋の痛手から立ち直れない28歳の女性のケース
「失恋はもっと素晴らしい人に出会えるチャンスなのです」

結婚を前提に2年以上付き合っていた彼から一方的に別れを切り出され、2ヶ月過ぎても忘れられず落ち込んでいるとのこと。
 
彼女には、正に運命の人、この人以外には考えられないと思っておられたようで、傷心の気持ちもよく分かります。ところで、男女間に限らず他人との出会い(実は人の出会いに限らず自分の身の回りに起こること出来事も)が縁になるには、「類は友を呼ぶ」という何かしらののルールがあるようです。
例えば自分の周囲を見渡せば、素敵な人、憧れる人がいますが、なぜかその人のまわりには同じような素敵な人が集まっています。それはその人自身が魅力的な為に同じような魅力的な人を引き寄せているからなのです。波動の法則で同じ波長のものは反応し合い共鳴するが、波動の違うものは共鳴しない。人間で言えば魂のレベルが同程度の者は引き合い、違うレベルの者同士は離れていくのです。
よく世間では、相手に対して求めるばかりの、年収は?学歴は?身長?容姿?優しさ?・・・? では自分は「どんだけー!」と問い返したくなるような嘆かわしい話も耳にしますが・・・。
さて今回のケースも彼女の中(今まで出会ってきた人の中)では彼が一番素敵な人なのでしょう。しかし慰めではなく事実として、世の中には彼よりも素晴らしい人は沢山いるのです。そこで大事な ことは、失恋を忘れるのではなく、良い思い出に変え、寧ろこれを糧にして自分自身を磨き魂のレベルを上げること。そうすればもっと素敵な人との出会いが待っているのです。
最近の大ベストセラー坂東眞理子先生の「女性の品格」等には自分磨きのヒントが一杯詰まっております参考までに。失恋をしたお陰で、もっと素晴らしい人と巡り合えましたという人生を目指して下さい。

NO65. 愚痴っぽくなる自分が嫌になっている34歳の男性のケース
「言葉(言霊)の力、投げかけたものが返ってくる」


職場や家庭において最近うまくいかない事が多く愚痴っぽくなり、又そんな自分が嫌になり自暴自棄になりがちとの事。
 
本題に入る前に、精神科医の越智智子先生の言葉
「すべてはうまくいっている。すべってもうまくいっている」
を彼に贈ります。これはどんなに辛くても、悲しくても、何故こんなことが起きるのか訳が分からなくても、又どんなにあいつが憎いとしても、あらゆる瞬間が美しいパズルになるための、欠かすことの出来ないワンピースであり、真実はうまくいっていないと思えることも、うまくいっているのです。
それはそれとして、この世の法則の一つに「投げかけたものが返ってくる」というものがあります。つまり、ありがとうという言葉を投げかければ、ありがとうと言いたくなる現象が返ってくる。不平不満、愚痴、悪口、文句、泣き言を言えば、それを言いたくなる現象が返ってくる。どちらが良いか悪いかという問題ではなく。嬉しい、楽しい、幸せなことが好きなら、ありがとうを投げかければよいし、困ることが好きであれば、不平不満、愚痴、悪口、文句、泣き言を投げかければよいのです。あとは本人次第なのです。
そこで言葉(言霊)の力のエピソードをもう一つ、ある施設に暴力問題で度々警察のお世話になっている男の子がおり、ある日また問題を起こし、施設の職 員が警察に呼び出されました。駆けつけた職員に対し、彼はふてくされたように「どうせ俺が悪いんだろ!」と言いました。ところが職員は「お前が悪いんじゃない。お前の行為が悪いんだ」と答えたそうです。以降彼は態度を改め、問題を起こさなくなったそうです。職員の言葉に愛情を感じ、それに彼が応えたのでしょう。怒るのではなく、愛情を持って叱ってくれたこの職員は、彼にとって一生忘れられない恩人になったと思います。

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